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2024年11月京都

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冬の味覚を楽しみに出かけた記録です。

1日目

仙台空港保安検査が大混雑で保安検査通過が搭乗開始後となりました。保安検査を通過して、そのまま登場ゲートへ向かうことになり、ANAラウンジは寄れませんでした。慌ただしい旅の始まりで、このさき大丈夫かな?とすこし不安を感じました。

上空ではやや揺れたものの、ほぼ定刻に伊丹空港へ到着しました。残念ながなら機内サービスは途中で終了していましたがそれだけ揺れたということで安全上しかたありません。

出だしをくじかれた感じがありましたが、定刻通りに到着したので先程の不安もなくなりました。

話はそれますが、日系のエアラインは揺れにはちょっと厳しい感じもしますね。私はいつもドリンクは頂きませんし、そこそこ断っている方がいるように思いますので、1時間程度の飛行ならドリンクサービス自体なくても何も言わないような気もします。
国内短距離路線ですから受託手荷物無料、座席指定無料、機内持ち込み手荷物無料、というだけでFSCとしてはOKではないでしょうか。
できたらIBEXエアラインズとの共同運行便をなくしANAのみで運行してほしいかな… その分IBEXとの共同運行で成田便を運行してもらえるとうれしいんですが。

京都への移動はスムーズでした。今回の宿も定宿のウエスティン都ホテル京都です。荷物を預けてすぐにお昼に出かけました。

お昼

お出かけといえば祇園から四条烏丸周辺というのがお決まりです。

お昼は大丸京都店の「うな富士」へ行きました。こちらは名古屋に本店があります。

パリッと焼けていて大変美味しいうなぎでした。自分は関西のうなぎのほうが好みです。

続いて向かいの「太極殿本舗」へ。こちらの名物「琥珀流し」を味わいます。今月の味は「りんご」と「きなこ」。果物がすきなので「りんご」をチョイス。明日も来る時間があれば「きなこ」を食べようと思います。

林檎

やっぱりいつ食べても美味しいんですよね。感動します。

こちらのぜんざいも美味しいんです。大極殿本舗の味は好みにピッタリなんですよね。

この周辺にいるなんだかんだと食べてしまうので、ここで切り上げて地下鉄でホテルへ戻りました。地下鉄で戻るにもウエスティン都ホテル京都は便利なんですよね。

夕食

今回の旅のメインイベントがこの日の夕食になります。「高台寺 和久傳」で松葉がにを頂きます。

こっぺ ポン酢のジュレがけ。

こちらも大変美味しいんですよね。内子も美味しいんです。年内中のみしか獲れない(獲ってはいけない)ので貴重ですね。

これから調理する松葉ガニ(間人ガニ)

間違いなく美味しいカニです。期待に胸が踊ります。

またカニを調理していただいている間に京の冬の味覚を堪能します。

大根、ゆず味噌、にんじん葉を揚げたもの

ここで板前の方に調理して頂きます。大変贅沢なことです。

調理を見せるのはプレゼンテーションでもあるわけですが、こういう調理ができる板前の方はほんとうに貴重な人材と思います。日本食、和食を守っていくためにも必要な方たちですね。

焼きガニ 塩で

はじめは焼きでいただきます。少しRareでカニそのものの風味と味を堪能します。とっても美味でした。

蟹の爪酒

日本酒もカニの爪を入れていただきます。

今度は少し火を通して味わいます。これまた美味でした。

カニ味噌は日本酒でいただきます。

これまた美味でした。日本酒が得意でない連れも大変美味しいと全部頂いていました。

爪の部分もいただきます。

蟹爪もいただきます。

カニ味噌のおかわり頂きました。

ハタハタ
下仁田ネギ、シルクスイート、大原産椎茸
からすみもち
蟹卵とじ丼。美味でした。
蟹雑炊。こちらも絶品でした。

美味しそうな写真にとれるように頑張らないと…

代白柿

高台寺和久傳で、贅沢尽くしの焼き蟹コースを堪能しました。翌年の予約をしてホテルへ戻りました。

間もなく12月です。クリスマスの飾りつけも進んでいます。1年あっという間です。

2日目

朝食は洛空のビュッフェへ。

朝食の写真をとっていませんでした…

朝食後はラウンジへ

とても良い天気です。みんな出かけてしまったのでしょうか、ラウンジには誰もいません。

コーヒーを頂いてゆっくりしました。

良い天気ですので歩いて出かけます。

知恩院から円山公園、八坂神社を抜けて祇園へ至るいつもの散歩コースです。

「祇園 小石」で小休止。甘味をいただきます。

さらに四条通りをあるいて次の目的地へ向かいます。

「太極殿本舗」で琥珀流しをいただきます。

この散歩コースは本当に最高ですね。

街中を少し散歩してから地下鉄で一旦ホテルへ戻りました。ウエスティン都ホテル京都は蹴上駅のすぐとなりなので本当に便利ですね。

夕食

夕食は祇園のお店を予約してましたが、遅い時間のスタートなので、そのまえに祇園のケンゾーエステートへ立ち寄りました。

ワインを少々頂いて、ハーフボトルのRindoを購入しました。お値段がフルボトルのちょうど半額という良心的な価格設定なんですよね。飲む量が減ってきて家でフルボトル1本をあけるのが最近難しくなってきたので、フルボトルで飲むときはコラヴァンというアイテムを購入して使っていますが、ハーフボトルは飲みきれる量なので安心して抜栓できます。

ただ熟成がフルボトルより早い?ので長期保管には向いていないようですね。

2杯目どうしようかな~と悩みましたが、ぐっとこらえて1杯だけ頂いて退店しました。

祇園に行く前に時間があるときはぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。しっかりしたワインがお好きの方にあうのではと思います。

祇園 楽味

KENZOから歩いて数分、祇園南側のにある「祇園 楽味」へおじゃましました。20:30開始の予約は比較的取りやすい感じです。

お作りから始まってカラスミ餅や季節の食材を使って、いつものように自分好みに調理していただきました。この季節は大好きな海老芋をどこでも頼んでしまいます。豚肉はカツに、鶏肉は焼きと唐揚げでいただきました。デザートにはとってもあまいメロンを出していただきました。

つきだし 柿酢 ピクルス
今日のネタ
今日のネタ2
あん肝
大間のトロ(漬け)、ブリ、金目炙り
うに イカ
カラスミもち
天音メロン
わらび餅

こういう割烹が好きなので、ついついリピートしてしまします。

3日目

朝食はホテルのレストラン「洛空」でビュッフェ。お昼がメインになるので控えめに済ませます。

お昼はボタン鍋を「畑かく」でいただきました。

お通しは諸子もろこの甘露煮。

そして鍋が煮立てば明認のぼたん鍋です。奥にはいつもおかわりをいただきます。白味噌仕立てのお鍋がほんとにおいしくて冬の京都ではいつもここで頂くのがお約束になっています。

締めはいつも雑炊です。うまみをたっぷり含んだ雑炊は大変美味です。

食後ホテルへもどり、帰路につきました。

まとめ

11月下旬でも東北と比べると京都はまだ暖かく感じる気候ですが、すっかり冬の食材になっていました。また今回も素敵なお店で腕を振るった料理をいただくことができ幸せな時間をすごすことができました。

温暖化の影響でいつまで季節ごとの食材を味わうことができるのか気になりますが、これからも京都に出かけたいと思った旅行でした。